211212 Date with....... 大阪公演

セットリスト

 

1.雨が始まりの合図

2.BOW!!

3.SUMMER様々

4.青空と爆弾

MC1

5.Cafe latte

6.Rest of my life

7.Sabãoflower

MC2

8.カシス

 

メドレー

9.Make it true

10.Perfect

11.&Y

12.What you got

13.Break it

 

14.MONSTER

15.夢想人

16.agitate

17.LIFE

 

アンコール

18.レスポール

19.Break it

 

 

1.雨が始まりの合図

「大阪!今日のデートも楽しんでいきましょう!」

「大阪!最高の夜にしようぜ」で2曲目に。

 

2.BOW!!

「OK、みんな手をあげて」でサビから手拍子。

「2番もどうぞ」

「いいよ、せーの」で2番のサビも手拍子。

 

3.SUMMER様々

前奏のダンス指導

「はい、大阪。一緒にノッてくれますか?」

「いいですね。じゃあ、まずね半分からこっちのみんなだけで踊ってみよう。上の方もね。いえーい。OK、じゃあみんな一緒に踊ってみましょう。」

「お、いいね。いいですよ。じゃあ次半分からこっちで。」

「いいですね。OK、じゃあ大阪の色(?)見せて欲しいですね。踊れますか?一緒に歌えますか?」

 

掛け合い部分で

「よっしゃ大阪。俺と顕嵐で半分より(?)盛り上がり対決」

「勘違い?」「後悔するよりはマシ」の歌詞を「大阪」と言い続ける顕嵐

 

盛り上がり対決に負けたモロ

「いや。俺の勝ちでしょ。悔しい〜。("サングラス越しでも眩しい"の部分)」

 

Na Na Na...の部分が終わって無音になってから「はい」っていうのが一番遅かった萩ちゃんが追加のNa Na Na...の音出し

 

4.青空と爆弾

「はい、みなさん。俺たちとこの歌ともっともっと、俺たちと盛り上がれるか?いいでしょうか?いけるか?いけるか?俺たちと一緒に青空見上げようぜ。」

「俺たちの新曲「青空と爆弾」。楽しんでいこうぜ。」

 

 「幼い心は」の入りが少し遅れる。

 

「最高に、最高に響きました。ありがとう。」で曲が終わる。

 

MC1

「はい大阪。改めまして7ORDERです。よろしくお願いします。」

「いやいやいやいや、はじまりました。ありがとね。上の方までありがとね。」

萩?「みなさんね、今回からオープニングね、映像出させてもらったんだけど拍手もいただいて。」

「ありがとうございます。」

「Date with.......もちろんデートっていう意味もあるんですけども、みんなで1日を一緒に過ごしていこうって意味も込められていますので、今日1日皆さんの1日、僕たち7ORDERにくれますか?ありがとうございます。最高に、最高に楽しい1日にしましょう!よろしくー!!」

 

Cafe7

「はい!マスター今日も来ちゃった。マスター、いつもの1つ。マスターの作るコーヒーは世界で1番だよ。あ、そうだそうだ。今日さ、ちょっとさっき出会ったイキのいい友達がいるんだけど紹介していい?カモン!!」

「どうもどうも、みたらしです。」

「みたらしさん、ご無沙汰です。」

「みなさんの声がSNS上で広がってましたよ。」

「あ、あるじゃない、みたらし団子。これ美味しいのよ。ん、もちもちだね。じゃあ一曲歌ってもいいかね?」

「あ、いいんですか。ぜひ。」

「お手伝いしましょうか?」

「ちょっと待って。ちょっとみたらしが詰まるんだ。みたらしがひっついて。」

 

「みたらし団子。僕のことをみたらしておくれよ。みたらし団子。僕はそう、人たらしなんだ。まんまるボディに甘い蜜をかけたら。(美勇人が登場)違うわ!溶けて。僕たらし。」

「(聞き取れなかった)僕のみたらし。見たらしておくれよ。まんまるソファをみたらしておくれ。」

「淫らに乱れた君を見たんだ。艶やかな肌。膨らんだ頬。甘い汁を身体中に浸ける。僕に美味しく食べてねと告げる。今年の終わり。大阪の夜。重ね合わせる2人の唇。蜜が溢れてとろけていく。じゃあまたねって君は消えていく。」

&「みたらし団子。僕のことをみたらしてくれよ。みたらし団子。僕はそう、人たらしなんだ。まんまるボディに甘い蜜をかけたら、すぐに溶けて。僕たらし。」

&「ありがとう。」

 

「みたらしさんってね大阪公演だけ来る人なんですよ。流しって聞いたんですよ。そうだった、ちょっと本題に戻りますよ。僕ね、ちょっとマスターに相談があってきたんですよ。僕ね、ちょっと女の子にプレゼントしようかな、なんて思いましてね。だからプレゼント用に何か良いサイト知りませんか?さすが、この店はなんでもあるな。お、なんですかそれは。」

 

トレーディングカードの紹介映像

硬貨を自販機の下に落として困っているながつ。そこに顕嵐が現れて「こいつなら大丈夫」と言ってモロのカードを出す。

「俺のじゃないか!俺の使うなよ。使い方違うよ。」

 

ペンライトの紹介映像

 

「マスター。マスターのおかげでいいプレゼントが、見つかるわけねーだろうが」

「マスター今日のトークもいけてたぜ。マスター、カフェラテ一杯。」

 

5.Cafe latte

Cafe latte後のダンスパートが終わって

「マスター、また来るぜ」

 

「みなさん本日はご来場いただき誠にありがとうございます。只今の時間をもちまして、Cafe7閉店となります。次のコーナーはですね、みなさんお手元のペンライトを消していただいて、みなさん一緒に暗闇の中でパフォーマンスを見たいと思いますので、是非協力をお願いします。それでは引き続きご観覧くださいませ。」

 

7.Sabãoflower

「OK。この曲はみんなと一緒にめっちゃ揃えたいんでジャンプします。よろしく。」

 

ラスサビ前の間奏で

「小さく小さく。ちょっとみたらしてこ」

「OK。みんなみたらしパワーでジャンプだ。Everybody jump now.」

 

「ありがとう。ナイスジャンプでした。さすが。」

 

MC2

「OK、これからはちょっとおしゃべりするので座ってもらって大丈夫です。上の人もありがとね。後ろもありがとね。」

「さあ、しゃべるか。来たぞ大阪。昨日さ、今年2回目って言ってたじゃん。もう3回来てたわ。自分達のツアーだけで、WE ARE ONEとNICE TWO MEET YOU、関コレも来たし。」

萩?「今年ってそんなに充実してたのか」

「そうなの、なんか。まだ、初めてのツアーやってから1年経ってないんだよね。」

「もう、俺たちデビューしたの去年だっけ?」

メ「マジで言ってんの?」

「それもこれもみなさんのおかげです。ありがとうございます。」

「そして2月3日に2nd アルバムRe:allyの発売も決定しました。ありがとうございます。メジャーを実は年内に2個出してるんだねよ。ありがたいですね。夢のようですね。」

「ちょっとだけ入ってる曲もやりましたね。」

「後半もやります。発売する新曲も入っているので、ぜひも買い求めいただければ嬉しいです。」

メ「お願いします。」

 

「ここにゲスト来てたね何か。」

「大阪のゲストね。」

「あー、あの人ね。来てたね。」

長?「裏で挨拶した?」

「俺、裏で挨拶したら、最後に調子乗ってサングラスかけたら暗すぎてはけるところ分からなくなっちゃたよって」

真?「もう1人いたのは誰なんですか?」

「通りすがりだったよね。見た感じ。電話しながらだったから忙しそうだったんだけど。電話しながら伝えたい思いあったんだろうね。」

「知らない人いたら、あれなんですけど。大阪はね、みたらし団子はよく差し入れでいただくんです。それいただくと、さっき出てきたみたらしさんってのが、大阪のライブ限定で現れる。あの7ORDERそういうの大阪だけなんで。」

 

「昨日1泊しまして、そん中どんなことしてた?ずっと2人で」

「昨日、ご飯ホテルで食べたね。」

「みんな一緒で食べたね」

「そっち上手2人(真安)以外で。」

「俺ら以外で食べて。4人で。1つの部屋で食べたの?」

「萩ちゃんの部屋で。マジで食べるスペースないから、布団の上とか。」

真?「萩ちゃんなら許してくれる。」

遊戯王やった。」

遊戯王知ってる?萩ちゃんハマってない?」

「違うんだよ。ひょんなことからそんな話になったんだよね。スタイリストさんと最近どんなこときてるんすか?って遊戯王の話になって。みゅっさん結構、昔、超集めてたから

「結構デュエリストなんですよ。」

「懐かしいみたいな話になって、めちゃくちゃ買い集めて。やったんだよね。」

ポケモンカードあるじゃないですか、1パック150円の。当時お小遣い貯めて買ったりしてた。今、大人なのでデッキでをね。」

遊戯王ってすごいのはさ、松坂桃李くんが話した時みたいな空気になってるわ。」

遊戯王ってそっか女性、女子は。」

「そう意外と。」

「でもやってたことはあるでしょ?」

「ないでしょ。」

「友達の男の子がやっててさとか。でも、男性のお客さんとか。」

「(男性のお客さんに)やってたよね?」

男性のお客さんがうなづく。

デュエリスト。」

「急に厨二感出てきたね。」

 

「2人は何してたの?」

「僕は夜風の方を浴びに。歩いてました、ずっと。」

「呼んでくださいよ。」

「1人で。1人でサウナに。(誰かに)会うかなって思ってた。入れ違いだった。」

「俺と萩ちゃんで。」

?「同じとこ?」

「また行っちゃいました。」

「また(サウナグッズ)買っちゃったね。」

「萩ちゃんまためっちゃ買ってなかった?顕嵐も買ったじゃん。」

「みんな一緒の帽子買ったもんな。」

「萩ちゃんの1/2くらいだから。」

「グッズ全然買う気がない人(萩ちゃん)が買って。」

「でもなんか、行くと欲しくなんない?グッズって。」

顕?「なんかディズニーランドみたい。」

「ライブってさ、買ってあるけどもう1枚Tシャツ買おうってなんない?気持ち。」

「これね?(サウナハットが出てくる)」

「おい、ばれんじゃねえか。」

「リハ中これ被ってんだよ。」

「はい、おしまい。萩ちゃん着替えてきて。」

「えー。はけんの?なんだこれ。じゃあねー。」

「ばいばい。」

 

萩真諸がはけてから

「サウナハット何個持ってんだろ、萩ちゃん。」

「萩ちゃんめっちゃ持ってる。」

「めっちゃあるよ。」

「サウナ好き、女子いる?ちょっとアンケートとって。」

「取ろうか?」

「取ろうよ。取ろうよ。」

「今ここのコーナー、ペンライトでアンケート2択やってるんです。」

「サウナ女子の方は、じゃあ赤で。」

「男性もね。」

「俺がいるから(赤を)選ぶのは無しね。本当のやつね。忖度なしで。」

「俺の場合はサウナーでいいのよね?」

「ツアーとか行った時に」

「ツアー行った時?俺らじゃん。あ、一緒にね俺らのツアーに着いてきたり。じゃあ地方に行った時にサウナ行くか。」

「じゃあ興味があるかも入れましょうよ。」

「赤が地方に行ったら必ず行くよって。行かない青、興味があるが黄色。」

「黄色みんな連れてってあげるよ。」

「黄色が一番得してる感じあるよね。」

「連れてってもらっても女湯だからさ。男湯の人はさ一緒に。」

「いや、貸切があるから。」

「いつか作りたいね。7ORDERでサウナ。是非ね、僕たちがサウナを作る日を楽しみに。ジャンルレスだから。流行ってるから。みなさんよろしくお願いします。」

 

「こっから、1日を過ごしてきて夜の時間ってことで、みなさんちょっと夜の7ORDER見届けていただきたいと。みなさん一旦立ち上がっていただいて。一緒に楽しんでいきたいと思います。みなさん、僕たちと夜楽しめますか?」

拍手が少なくて

「もう1回やろ。もう1回やります。楽しめますか?」

 

15.夢想人

「みんな今日はありがとう。今日こうやって1日を一緒に過ごして。こうやってツアーができて、地方に来てもこんなにたくさんのみんなと一緒に1つのものを、一緒の時間を共有できるってのを、本当に、本当に幸せだなと思いました。んー、なんだろうな、最近にいろんなことがあって、みんなも日々多分たくさんいろんなことがあると思うんです。やなこともあるし、いいこともあるし、そんな毎日を生きるだけで結構大変だなって思うし、すごいなって思うんですね。そんな中で、こうやって僕たちのライブに、その貴重な1日の時間を使って来てくれて。いやー、何かすごいなって思うし、何を返してあげられるんだろうって思った時に、今の僕たちの気持ちとかをぶつけることしかないなって思います。そうやって気持ちとかぶつけ合うのはライブで、7ORDERのライブであってほしいなーって思うし、それがみんなからぶつかってくるものが、良いエネルギーだけじゃなくて、やなことあったーみたいなそういうのでも全部受け止めたいなと思うし、負けないぐらいのパワーを返したいと思ってます。なので、また来てください。」

 

「では、今夜も、僕たちと一緒に1日を過ごしてきて、夜が更けて、星空が見えてくる時間になりましたね。あ、綺麗な星空。白くて綺麗な星空が目の前に広がってるなー。白いボタンを押すと一発で白になるらしいですよ。えー、こういうふうにみんなと一緒に作るライブ、みんなで一緒に作る時間でありたいです、僕たちのライブは。だから、これからも応援よろしくお願いします。」

 

「みんなが作ってくれた景色の中で、僕たち自身の言葉を繋いだ大切な曲を歌わせてください。聞いてください、「夢想人」。」

 

17.LIFE

「大阪ラスト!みんなの両手出してくれ!Everybody clap your hands!上の方も。OK、ラスト1曲。俺たちと一緒にライブしようぜ!!」

 

「7ORDERでした。また会いましょう。」

 

18.レスポール

「ありがとうございました。映画「ツーアウトフルベース」の主題歌7ORDERのレスポール披露させていただきました。映画の方は2022年の春公開ということで、ぜひ劇場に足を運んでください。よろしくお願いします。」

「みなさんアンコールありがとうございます。せっかくアンコール頂いたので、もう1曲何かやろうと思うんですけど。ちょっとね、今回さっきもちょっとね、ペンライトでサウナ派みたいなのやりましたけど、曲をちょっとみんなでペンライトの色で、2曲今日の候補を用意して来てまーす。1曲目はSUMMER様々がいいと思う人は赤で、そして2曲目はBreak it。」

メ「ここで!?」

「俺らはめちゃくちゃ笑顔でBreak itやるよ?アンコールだから。アンコールバージョンBreak it。本当は様々が(体力的な面で)いいけど。」

メ「青多いね」

「このタイミングでBreak it聴きたいと思ってる!?本当!?」

「ここでBreak it聴いたら帰れなくなるよ。」 

「俺らが終わるよ」 

「決まったかな。決まったんですけど、もう1個ね、俺がお知らせあるの忘れてました。

「7ORDER」

メ「はい。」

「えっと...紙が。覚えてないから。カンペってやつ。えっとですね、7ORDER、「7ORDER ONLINE Xmas Party 2021 ~Holiday wish list~」という番組をHuluの方で独占配信で番組やらせていただきます。」

メ「よろしくお願いします。」

「初のオンラインクリスマスパーティーということで内容が結構本当プライベート感の。番組っていう感なので。

「結構本格的にやったよね。」

クリスマスパーティーをやらせてもらってます。放送はですね12月25日土曜の21時からHuluストアにて独占配信させて...。ちょうど僕ら、広島公演の後ですね。今は便利だから、スマホでもみれるからね。家に帰る時にも観れるという。」

?「ホテルで見ます、僕ら。」

「結構、いろいろやったよね。萩ちゃん料理作ってた。」

メ「そうだね。」

「やばいよ、萩ちゃんの料理。まずね結構みんなショックを受けると思う、私より上手いのって。」

「マスターだよね本当に。」

「他にもいろいろね。買い物行ったり。」

「買い出しをさ、みんなでやれたの面白かったね。」

「ガチ私服の対決またやりましたね。」

顕?「またやったね。」

「ガチです。マジでガチだったあれは。」

「ね、でも俺らの投票で決めたからさ。みんなの声聞きたいよね。当日は。是非是非、みなさんの反響次第では、また僕らがHuluに出入れできる権利が貰えるかもしれないので、よろしくお願いします。」

メ「よろしくお願いします。」

「試聴チケットはですね、今日から、12月12日18時半から」

メ「(時計を見て)もう?あれ、もう?」

「もう、いけます。」

「本番中に始まっちゃった。」

「試聴チケットの販売始まっちゃった。」

「でも、売り切れはないからね。」

「31日の21時まで。12月31日の21時まで買えますので、ぜひみなさんお買い求めいただけたらと思います。詳しくはこの後HPなどで詳細なども発表されますので、ぜひ僕たちと一緒にクリスマス、盛りだくさんですので、よろしくお願いします。ちょっとね、歌もあるかもなので、ぜひよろしくお願いします。」

 

「このクリスマスパーティーが決まった気持ちでBreak itやります。」

「ぶち壊したーい。」

「Break itのギターになってる。」

「いいねー。」

メ「久しぶりだね。」

 

19.Break it

「Huluの方、よろしくお願いします、オンラインクリスマスパーティー。よし、じゃあ大阪。年内ラストだからな。よっしゃー、かますぞ!。」

メ「いえーい。」

「本当にBreak itでいいか?俺ら明日動けないぞ。」

「おっしゃいくぞ!!」

 

「アンコール!Are you ready?行くぞ!(3,2,1 GO!!の部分)」

 

 「歩んだ道に間違いはない 誇れ」が「自分の足跡に誇りを持て」

 「新たな時代を駆け抜けろ 叫べ」が「大阪また来年も来るから」に変わってた

 

「心の中でご唱和ください。せーの。」

メ「Break!it!down!」

 

「みなさん、ありがとうございました。俺らもこんなに笑顔でBreak itやったの初めてです。ありがとうございます、貴重な経験をさせていただき。最後にメンバーから一言ずつご挨拶させてください。」

「森田美勇人です。Break it楽しいっすね。この曲なんだかんだ好きで、演奏してても。みんなとまた盛り上がりたいです。また会いましょう、ありがとうございました。」

萩谷慧悟です。ありがとうございました。後ろから僕ドラムなんで見てるんですけど、こんなに景色の明るいBreak itは初めて見ました。みなさんとだけの思い出になったので本当に楽しかったです。また大阪に来るのでよろしくお願いします。本日はありがとうございました。」

阿部顕嵐です。今日ははありがとうございました。本当に、ここに大阪に来るっていうことを考えるとまたワクワクしてます。今日は俺たちに時間を作ってありがとう。作ってくれてありがとう。」

「ありがとう。気持ちは伝わってるよ。」

「もう、ぶち壊したいね。」

メ「もう壊した後だよ。」

「今日はありがとうございました。」

「みなさん、今日はありがとうございました、諸星翔希です。いや、本当にぶち壊れるくらい盛り上がってくれてありがとうございました。もうね、最高でした。隅から隅までめちゃくちゃ盛り上がってるの見えてたんで、本当にありがとうございます。まだまだツアーあるんで、みなさんからエネルギーたくさんもらって、どんどんいいものにしていくんで、一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。」

「どうも、今日はありがとうございました、長妻怜央です。(なんて言ってたか分からない)ファンクラブ専用のね出させていただいたり、ツアーができたり、それこそHuluで一緒にやらせていただけたり、みなさんと楽しいことを共有できる時間がこんなにも増えてきて、こういう場所が増えてきて、本当に楽しいなと思います。なので、これからも無理せずみなさんと楽しんでいけたらいいなと思います。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。」

「はい、真田佑馬です。みなさん、ありがとうございました。今年は大阪何回来させてもらったか、本当に来るたび来るたび皆さんが優しく、そしてみなさんと一緒に盛り上がれるの嬉しく思います。みたらしさんも、よろしくって言ってました。みなさん本当に今日はありがとうございます。」

安井謙太郎です。ありがとうございました。本当にいろんなことが決まったりとか、いろんな場所で出させていただくとか、本当にみなさんの声だったりとかがあったと思います。これからも無理せず一緒に楽しく、こうやってまた会える、会えたら僕たちは嬉しいので、また会いに来てください。よろしくお願いします。今日本当に楽しかったです。また会う日まで心と身体も元気でいましょう。またありがとう。またありがとうじゃない、また会いましょう。ばいばい。ありがとね。」

 

「7ORDERでした。」

メ「ありがとう。」

「後ろの方もありがとうね。前の方もありがとう。」

メ「また会おうね。ばいばい。」

「気をつけて帰ってね。明日、月曜日だから仕事とか学校頑張ってね。ばいばーい。」

 

 

※途中何箇所か聞き取れなかったところは省いたりしてます。

誤字脱字等ありましたら、ご指摘ください。